「挑戦の不安とは共存。失敗したっていいんです!」つねに挑戦し続ける若き社長の本音とは?リフォーム業界の闇に、正直さで立ち向かう!#2
「住宅設備70%オフで、暮らしに安心とワクワクを!」
マーケティング会社を経営しながらリフォーム会社を立ち上げて、業界の闇をうちやぶろうと挑戦中の、ユニズホーム株式会社代表取締役・寺田貴詞さん。常識破りのビジネスモデルで、成し遂げたい未来とは?
つねに新しい挑戦を続けるメンタルの秘密は?ザキヤマが迫りました!
▼前編:
「住宅設備を70%オフで販売します。」リフォーム業界の闇に、正直さで立ち向かう!#1
| 話を聞いた人 | ユニズホーム株式会社/アップスカイ株式会社 代表取締役 寺田 貴詞さん |
|---|---|
| 寺田さんが今、挑戦していること | リフォーム業界を正直なビジネスで変革すること |
| この記事のポイント | ・住宅設備の価格を一律化することで暮らしに安心を与えたい ・住宅リスクの見える化で業界の常識を変える! |
| 事業内容 | 住宅リフォーム事業、ライフライン事業、オール浄水事業 |
| 寺田さんのマーケティングサロン入会時期 | 2020年10月 |
| URL | ユニズホーム株式会社(本社:静岡県静岡市) |
※2026年2月時点の情報です。

目次
実は、教育をしたくて会社経営を始めました。
ザキヤマ:
正直リフォームって、すごく寺田さんらしいです。
学生時代の「居酒屋キャッチ」も、「勧誘した人が5000円以上飲んだら15〜20%の手数料」という当時の常識を「どんな人でも一律500円の手数料」と打ちだして、静岡の街を盛り上げてました。
寺田さんがビジネスを通してやりたいことって、何ですか?
寺田さん:
僕が本当にしたいことは、教育です。
教育者でありたいっていう思いがあります。たぶん小さい頃から。
会社経営も、教育がしたくて始めたんです。
アップスカイのSNSマーケティングも、ユニズホームの「暮らし安心保証パック」にしても、基本的に教育だと思ってやっています。

ザキヤマ:
もっとお客さまに学んでほしいということですか。情報格差をなくすことにもつながりますよね。
寺田さん:
お客さんにより良くなってほしいですし、住宅に関しても、知らなきゃいけないことを知ってほしいです。知らないと損してしまうから!
「無知はコスト」と気付いてもらいたいのも、このサービスの意図の一つです。
ザキヤマ:
ユニズホームのHPにあるコラム「ユニズな暮らしを発信中!」も、情報格差を埋めるためのものですか?
寺田さん:
そうですね。生活に役立つ情報を提供しながら、学びにつながればと思っています。
また、新卒採用やインターンとか、学生の教育もしたい。僕も長野の地方から出てきて、底辺から成り上がってきたので、地方の若手に「人はいつからでも、良くなれる!」って示せる存在になりたくて。
40〜50歳頃には、そうなっていたいです!
ザキヤマ:
わかります!

壁へ立ち向かうためにどうするか?
ザキヤマ:
ユニズホームの弱点とか、壁ってあるんですか?
寺田さん:
もちろん、壁はありますよ!まず、そもそもこのモデル自体が、やろうと思ったら誰でもコピーできるので。
ザキヤマ:
確かにそうですね。
寺田さん:
差別化のために、一刻も早くシステム化しなければいけません。まずはアプリ化が早急に必要です!そして登録者数を増やすために、住宅メーカーとの協業も進めています。この仕組みを使っていただきたいんです。
例えば太陽光蓄電池で、ゴリゴリの営業会社ってありますよね。

ザキヤマ:
ありますね!
寺田さん:
「暮らし安心保証パック」をつければ、お客さんに安心を提供しますって営業トークができるし、ブランド価値もあがるし、差別化の商品になりますよね?組むことで、一気に拡大できそうなので、話を進めている最中なんです。
ザキヤマ:
競合せずに、協業!お互いに広げていこうってことですか。
寺田さん:
あと、対応エリアの拡大も壁です。まずは中部・東海エリアでリリース予定ですが、全国展開したいとなると、大きな壁はあります。
それに、システム開発の費用として資金も必要です。まだまだ、壁はありますよ!
SNS運用代行とのシナジーで顧客拡大を
ザキヤマ:
今後、マーケティング会社であるアップスカイとの親和性ってあるんですか?
寺田さん:
アップスカイのクライアントさんは100社以上で、すべてB to C(個人をユーザーとする企業)です。その中には大企業もあります。旅行会社や、リゾート施設、化粧品メーカーさんとか。
実は、これら企業さんの社割をアップスカイの社員も使わせてもらったり、クーポンコードを頂いたりしてるんですが、「暮らし安心保証パック」のお客さんにもベネフィットを渡せないかと、お話を進めてる最中なんです!

日々のひたむきな努力と、お客様への貢献が形となり、会場は大きな拍手に包まれました👏
ザキヤマ:
えぇっ、社割を!?
寺田さん:
さらに、住宅メーカーから、ユニズホームのお客さま2,000人を管理している仕組みを利用したいとのご要望もあり、もし実現すれば、一気に顧客が拡大します!
そうなったら、アプリユーザーにアップスカイのお客様のサービスをPRしたり、クーポンの提供や、アンケートもできるようになりますよ。
ザキヤマ:
マーケティング会社らしくなってきましたね!
寺田さん:
リフォーム事業で、お客さまの世帯情報も持っていますから、それらを使えば、ターゲティング広告もできるかもしれませんね。フォロワーが増えるキャンペーンとか。
ザキヤマ:
なるほどねえ。
B to Cのお客さまに、直接的なアプローチができるなら、強いですよね!
寺田さん:
一般のお客さんには、暮らし関連のいろんなサービスを受けられることで、安心とワクワクを提供し、企業むけには、顧客データとマーケティングを掛け合わせた支援ができる会社。そんな構図が作れるんじゃないかって思っています!

正直に稼ぎたい「くすぶっている20代」を募集中!
ザキヤマ:
マッチする人物像としては「何かでくすぶってる20代」ですか?
寺田さん:
一番マッチングしている人として、「くすぶってる20代」はありますね!
例えば、「光回線の訪問営業をしてるけど、面白くない」とか「この会社で続けてていいのか」と考えている子たちには、最適だと思います。
ザキヤマ:
Jコムとか光通信とかソフトバンクとか、それらのリフォーム版ですね!

寺田さん:
「暮らし安心保証パック」の仕組みを使うと売れますし、長期的なビジネスモデルとしてもいいし、社会性も高いと思っています。
ザキヤマ:
わかりました!営業系の正社員で「そこそこ売上は取れてるけど、インセンティブに壁がある」とか、「フルコミットでガンガン稼ぎたい!」と思っている人たちですね。
エリアはどうですか?
寺田さん:
静岡を中心とした中部・東海エリアで、山梨、愛知と、岐阜、三重から、京都、滋賀あたりまでです。
ユニズホームのサイトや『正直リフォーム宣言』に共感してくれる方、業界を変えようと一緒に走ってくれる方、ぜひご連絡ください!

静岡本社にこだわりながら上場を目指していく!
ザキヤマ:
では、これからやっていきたいことについて教えてください。
寺田さん:
アップスカイとユニズホームを統合した新しい会社で、上場を目指していきます。そしてもう宣言しますが、静岡本社は絶対貫こうと思ってます!
ザキヤマ:
かっこいい!やっぱりこれよー!本当に。どんなに大きくなっても、静岡本社ですよね!!!

寺田さん:
よく言われるんですよ。周囲の方からも、「会社を本当に伸ばしたかったら東京本社にしなさい」って。
ザキヤマ:
環境を変えるってことですか?
寺田さん:
「見られ方が違うから」って言われますね。
ザキヤマ:
見られ方が違う!本社が東京なだけで?
寺田さん:
アップスカイの取引先の大企業からも、最初は言われました。「静岡ですよね?」って。
ザキヤマ:
ありそうですねー!
寺田さん:
東京のお客さんには、「支社もあるので、ほぼ東京にいますよ!」て言い切ってますけどね。(笑)

ザキヤマ:
じゃあ、アップスカイとユニズホームの親和性を活かしたサービスをひっさげて、静岡本社で上場を目指していくと!
寺田さん:
もちろん、上場だけがゴールではないですが、教育のところでも言ったとおり、影響力もつけたいですし。その観点で、やれることは何かって考えた結果、上場は必須だなと。
上場企業って、世の中に価値あるものを提供する会社と認定された側面もあると思うので。静岡から上場を目指して、頑張っていきますよ!
ザキヤマ:
マーケサロンから上場企業が誕生!最高のストーリーじゃないですか。
長野から静岡に出てきて、そこから成りあがって。矢沢永吉みたいで、いいじゃない!(笑)
応援しますよ!
寺田さん:
ありがとうございます!
挑戦に不安はつきもの。共存して進め!
ザキヤマ:
では最後に、挑戦を迷っている人へのメッセージをお願いします!
寺田さん:
「やりたいなら、やりましょう!」これしかないです。
自分に言い聞かせるためでもあるんですけど。
ザキヤマ:
でも、やりたい気持ちはあるけど体が動かないとか、不安なことって、あるじゃないですか。どうしたらいいですか?
寺田さん:
不安や恐れは誰にでもありますよ。僕にもあります。
こんな感じでガンガン言ってますけど、ぶっちゃけ、上場すること自体も怖いですし、不安だし、恐れもあります。それは多分、今までチャレンジしてる人たち、みんなが持ってると思います。
でも、不安と共存しながら進むしかないんです!早ければ早いほど修正もききますし、失敗しても死ぬわけじゃない。むしろ経験が次につながるはずです。

ザキヤマ:
軌道修正とか、やり直しはあとからきくってことですか?
寺田さん:
やり直せますし、誰かに迷惑をかけるとかじゃなければ大丈夫ってことです。一生懸命やったなら、もしそれが失敗しても、誰かが貴重な人材として拾ってくれますよ!
ザキヤマ:
なるほど!挑戦する姿を、見てくれている人はいる!
もうひとつ教えてください。寺田さんは、落ち込んだ時のリカバリー方法ってあるんでしょうか?
寺田さん:
僕は、理想の状態をイメージします。こうなりたいという、夢が叶った状態を考えるようにしています。「きついなぁ」とか、「不安だな、やだな」って思うこともあるんですけど、「でもこれを乗り越えたら、理想の状態になる可能性がある。だったらやろう!」と奮い立たせていますね。
ザキヤマ:
理想の状態を想像すること。大事ですね!
寺田さん:
そうすると、目的とブレることもなくなりますから。
いつも、不安と戦ってます!
ザキヤマ:
これだけ勢いのある寺田さんでも、不安と戦いながら自分を奮い立たせている。誰かの勇気になると思います!
今日はお忙しいなか、ありがとうございました!
寺田さん:
こちらこそ、ありがとうございました!

(記事編集:しあわせ販促工房 窪田てるみ、記事企画・ディレクション:ありかた 片井義之)
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